2003.07

■ 2003年 07月24日助産婦訪問
予約していた、助産婦訪問の日。うちの担当は知念さん。

■ 2003年 07月02日 体験談

助産師の知念菜穂子さんが様子を見に来てくれた。
どこからきいてきたのだろう、股関節脱臼のことを話し始めてくれた。
知念さんの三女、ななちゃんのこと。

なっちと同様、出産後の診察で当山先生に股関節脱臼のことを言われたという。
そしてオムツを厚めに当てたりして様子を見ていたが、
小児健診の際、「大丈夫でしょう」との医師の見分で安心しきっていたという。
ところが１歳４ヶ月で歩き始めた時、びっこを引いていて、ここで初めて小児整形を受診したとのこと。
結局、ななちゃんは、切開手術を受けるまでになり、そのとき
「なんで、あの時、もっと当山先生のいうことを注意しておかなかったんだろう」と後悔したことを話してくれた。